じつは北米の試合が一番、時間帯きついんですよね・・主婦的に。
明日は姑たちが来るし、明後日は娘の発表会。
早朝や昼間にライストを追うのはほぼ絶望的なので、自分の覚書のために、練習の雑感だけ書いておく。
メッシング
オータムでも魅了された、ザッツ北米なプロ。
でもキュートな笑顔は作った感じじゃなくて、彼の人柄が魅力的なのを感じさせる。
でもキュートな笑顔は作った感じじゃなくて、彼の人柄が魅力的なのを感じさせる。
カナダ男子は2枠だから、オリンピック代表争いは熾烈だろうなあ。
二コラ・ナドゥー
このあいだまでジュニアだった気がするのに、なにこのマッチョな男前。
メッシング同様、いかにも北米らしい表現力。しかも洗練されてる、、、
彼もカナダの代表候補ね。
ジュンファン
わかばと同じジプシーダンスかあ。
ほんとに膝つくの流行ってるなあ。ちょっと前まで、ハビとアリエフくらいしかやってなかったと思うんだけど。
ステップの中に連続で入るランジ?が印象的で、いろいろやって頑張ってるなあと思うけど、そこに入れる意味はよくわからない。(笑)
2年まえに見たとき、体をいっぱいに使ってたけど、あれから身長がものすごく伸びて、まだ自分の体に慣れてない感じがする。
まだこれからね。
まだこれからね。
むらっち
あ、そういえばSP戻したと言ってたっけ。
やっぱりこのステップいいわあ。
グループ2
ミハル
例の和太鼓プロ。
髪がちょんまげになってるぅ(笑)
今季のチェコのジャージがド派手で目立ちまくってました。
ヘンドリックス
めいっぱいコテコテのヴォーカルが入ってます。熱い!
ステップ動くなあ。
サマリン
今季は「月光」が大人気。
こちらはヴォーカルが入ってる。
今季はヴォーカル解禁後初めてのオリンピックになるわけだけど、ここまでの曲かけを見た感じ、ほとんど全員ヴォーカルが入ってる。
入れてないのは・・ショートではミハルと昌磨だけ?
ブラウン
ウォームアップの時点で、どんなに遠くにいても、腰のくねりでそれとわかる(笑)
紫のベストは衣装かな?
彼らしいポップな、しかし使い古された感のないセンスのいい選曲。
彼のプロは、その音楽に合わせた技を選んでやるわけじゃなくて、どのプロでも同じ技を全部もりこんでくるから、ときどき意味不明だなあと思う。
でも、こういう曲だとしっくりくる。
Pちゃん
お久しぶり~会えてうれしいよ。
なんだか飛行機トラブルとかで練習着が足りないとかいう話だったなあ。
たしかに、練習着というよりただの長袖Tシャツに見えるけど、これが衣装だと言われても、もはや驚かない。
でも、国別で見たときと同じく気配が薄いのがちょっと気になる。・・会場での人気は流石だけど。
今大会は4S回避と言ってたっけなあ。
どんな理由であれ、彼のすることに今や非難の余地なんてないし、ただ堂々と戦ってほしいという気持ちしかない。
練習は早めに切り上げたっぽい。
今大会は4S回避と言ってたっけなあ。
どんな理由であれ、彼のすることに今や非難の余地なんてないし、ただ堂々と戦ってほしいという気持ちしかない。
練習は早めに切り上げたっぽい。
しょーま
おう。衣装だ!気合入ってる!
冒頭、音の強弱に乗せた腕の高さの変化がいいな。
こういうのが上手いんだよなあ・・
音楽の先端にある感情の動きじゃなくて、ベースにある大きな流れをぐっと掴んで離さないのが彼の音楽性だと私は思ってて。
このプロはバロックだけに音が細かいんだけど、そこに動じない彼らしい大らかさがだんだん発揮されてきたなという感じ。
こういうのが上手いんだよなあ・・
音楽の先端にある感情の動きじゃなくて、ベースにある大きな流れをぐっと掴んで離さないのが彼の音楽性だと私は思ってて。
このプロはバロックだけに音が細かいんだけど、そこに動じない彼らしい大らかさがだんだん発揮されてきたなという感じ。
しかも高難度ジャンプパートでも悠々とやっちゃうからすごいよね。
ステップその他は適当に流し。スピードも出さず、今回はジャンプの確認だけした感じ。
でもごめん、ジャンプは全然見てなかったよ・・だって練習で良くても悪くても関係ないんだもん・・(爆)