思いつくままに
ミハル
2週間前に急遽作ったエキシビとか。
たしかに内容うっす・・(笑)
衣装もリアル私服っぽい。
それでもカッコいいのがミハル。
歌いながら滑ってくれた。
キーガン・メッシング
楽しい選手だなあ。
私の中では、カナダの友野一希
友野くんもバックフリップを習得しようよ。
アメリカのアイスダンサー
オースティンパワーズ
再現度高っ(笑)
ソツコワ
おさげ髪に黄色いスカート、ノースリーブのストライプ。
きっと「虹のかなたに」か何かだと思ったら、まさかのロシア民謡という・・
演技は全然好みじゃないのだけど、何かまだ破壊力を秘めていそうな気がする。
Pちゃん
休日のお父さんは、定年後のおじいちゃんに昇格した・・
ああ、Pちゃんの衣装ジェットコースターに翻弄された大会だったなあ。
サフチェンコ&マッソ
今日の白眉
けだるい音楽で、まるで力なんて入れてないような演技をしながら、曲芸のようなスゴ技尽くしのプロ。
しかもただ技を見せるだけじゃなくて、何か物語が感じられるなんて。
デススパイラルの入り・・かと思わせて、後ろに深く倒れこむような体勢のスパイラルをするサフチェンコさん。
何あれ、何あれ、すごい、すごい、美しいいいいいいい!
昌磨
私が愛する例のウィルソンプロ。
「さわやかなプログラムが初めてで、最初はどうかと思った」
・・「シーユーアゲイン」は彼的には爽やか枠じゃなかったんだ・・へえ・・(きっと「ベタでダサいポップス」枠だな。)
いや、昌磨はねえ、もっともっと爽やかにしていいと思うんだよ・・。
だから来季はウィルソンに、Pちゃんみたいに爽やかなフリープログラムを作ってもらおうよ!
・・手始めに、前髪をスッキリ切って、もう10センチ視線を上げてインタビューを受けようぜ。(笑)
(ああ、男子の前髪が目にかかるヘアスタイル禁止したい。シニア女子がエレガントなプログラムでポニーテールで演技するのも禁止したい。)
3Loと3Sの入りが凄まじいですな。