急いで会場を出たおかげで、無事、湘南新宿ラインに乗れました。
さて・・
ハイライトは第4グループでしたっけね。
6練まで含めて、試合の緊張感、駆け引き、男の戦い、そして感動。
さて・・
ハイライトは第4グループでしたっけね。
6練まで含めて、試合の緊張感、駆け引き、男の戦い、そして感動。
あの1時間を思い出すだけで、興奮する。そして泣ける。
なかでも草太とダイスの復活ね。
帰ったら真っ先にリピしよう。
なかでも草太とダイスの復活ね。
帰ったら真っ先にリピしよう。
あれはほんとに素晴らしかったのだ。
そして刑事の会心の演技。
彼はもう最初っから、誰よりもオリンピックを取りに行く気迫に満ちていて、今日の場を制していました。
そして刑事の会心の演技。
彼はもう最初っから、誰よりもオリンピックを取りに行く気迫に満ちていて、今日の場を制していました。
「今日の主役は俺だ」という堂々たる姿に、たぶん、会場の誰もが、「来るぞ」と確信した・・と思う。
4階席の私でさえ、そう思ったんだから。
ただの試合じゃないのだ。オリンピック選考会なのだ。と改めて身が引き締まった、あの6練、そしてあの演技。
そうよ。そういうのが見たかった訳なのよ。
明後日にどうなるかは全くわからないけど、でも、あの気迫を見てしまうと、刑事を応援したくなる。
しょうまは、いわば消化試合なわけだから、消化すればよろしいので、最終グループが盛り上がらなかったのは、そりゃあ、しょうがない。君のせいじゃない。
まあ、一観客としてホンネを言うと、ちょいと気が抜けたけど、でもそれはしょうがない。
明後日にどうなるかは全くわからないけど、でも、あの気迫を見てしまうと、刑事を応援したくなる。
しょうまは、いわば消化試合なわけだから、消化すればよろしいので、最終グループが盛り上がらなかったのは、そりゃあ、しょうがない。君のせいじゃない。
まあ、一観客としてホンネを言うと、ちょいと気が抜けたけど、でもそれはしょうがない。
一人で、別の戦いをしてるのだ。
しかし、BGMや実況がない分、現地の空気とはシビアなものですねえ。
観客は、決して意地悪じゃなかったが、正直だった・・まあ、4階席だからかもね。
しょうまよ、貫禄を見せろたあ言わないが、この空気には負けるなよ。
試合じゃなく、自分の戦いに負けるなよ。妥協するなよ。
というわけで、いろんな意味で、現地の妙、というのを実感した初全日本観戦でした。
いやあ、それにしても素晴らしかったよ、草太とダイスと刑事。むらさんもね。
追記
現地、暑いとヤだな、服装どうしようかな、(東京では年内にロングのダウンとか着ないんだろな)と悩みに悩んで、調節のきく、やや薄手(群馬比)の服装にカイロを持参したんだけども、暑くもなく寒くもなく、快適な室温で嬉しゅうございましたよ。
埼玉も代々木も暑かったからなあ。
・・が、帰り着いたら地元の駅が殺人的に寒かった・・
乗り換えの籠原駅でも、あまりの寒さに皆が待合室に避難して、10人ほどでガタガタ震えてました。
北関東の夜をナメてはいけない。