ルイスの孫がどうなったか心配してたので、男の子が無事生まれていたようで安心した。
現在、私の職場は3人の退職オヤジが集う、リアル「ニュー・トリックス」なのだが、今月そのうちの一人に孫が生まれたばかりである。
ルイスの孫写真はもうだいぶ大きくなってたが、こちとらもう、生後3日目くらいの、まだ生々しさのある赤ちゃん写真を見せられている。
まあ、私も子持ちだから可愛さが伝わらなくはないのだが、これが夏には「全くデキ婚なんかしやがってあのバカ娘」と叫んでたんだから、爺とはわからないものだ。
さて、”子供の扱いがうまい”ハサウェイだけど、ときどきルイスに孫の面倒を頼まれてるのだろうか?
今後、趙雲子龍のような子守りキャラとして成長していかないかなと妄想中。
最近、ちょとCSI化が進むテムズ・バレー署、今回は事件までがCSIの世界だった。
ベッドにロープで縛り付けられるっての、何度もあったよな~。
その会話によれば、ルイスはオックスフォードに来る前、ニューカッスルの風紀課で3年間勤務していたということである。
・・・・だからなんだという新情報だけど・・・・
今回の空耳アワーは、ホブソン先生のセリフ。
ルイスがこっそり?おばちゃん写真家を訪ねた翌朝、そこから徒歩5分の場所で遺体が発見されたときの一言。
Would've been black as pitch under here last night.
You could pass within a hand's breadth of someone and not know it.
「昨夜、この下は真っ暗だったはず。誰か通っても、手のとどく範囲しか認識できなかったわね。」
ソラミミ→(昨夜、この下は真っ暗だったはず。あなたは誰かの傍で過ごしたから知らないでしょうね。)
今回は漫画?ネタがいまいちよくわからず、なんだか消化不良だったかな。