まずはゲストの2組
ウィバポジェ
ゴースト
照明が美
演技が美
衣装が美
スケーターが美
まっちー
きたーーーー
ドンキホーテ祭りその2
っていうかこれがメインディッシュだから!!(ハビごめん🙏)
登場してすぐの冒頭3lz壮大に抜け、3Aの転倒はあったものの(あれ?どっかで聞いた感じ)音に聞く町田ワールドを生で見られて感激。
一つ一つの振りの明確さ美しさ、ただ立っているだけのようなシーンでも全く途切れない世界観。ほんとにすごかったわ、、(語彙不足)
男子
6練
殿、飛ばし過ぎですぞ!
しょーまは抜けまくり。
でも彼の場合6練の出来はあんまり関係ないんで、、
ジェレミーのオレンジ衣装が目に鮮やか。
ビチェンコ
ボレロ
潰れるようなコンビネーションの失敗のあと、ちょっと体力消耗したかなという感じ。
何より、後半に向けて盛り上がって行くこの曲は、やっぱ難しいんだと思う。
128点
アボット
カリフォルニアの農協のイベントコスチュームですか、と言いたくなるようなオレンジのポロシャツ?でもって、「マイウェイ」
もう、泣ける気しかしない(笑)
そして予想通り、涙涙…
抜けても、抜けても、スケートに寄りかかるような美しい滑りは変わらず、長いステップからそのまま跳んだジャンプ(種類はなんだったか忘れちゃったけど)は素晴らしい出来でした。
演技後、抜けが多かったゆえにスタオベするべきか、ちょっと迷っていたら、モニターに映されたアボットさんのお顔の清々しいこと、満足そうなことこの上なく、もうこれはスタオベだわ!と思って思いっきり立ち上がりました。
143点
のぶなり
トリスタンとイゾルデ
冒頭4-3をどーんと決め、続く単独4Tも着氷。
コケや抜けで点数こそ振るわなかったけど、壮大なワーグナーに乗せて、第二の競技人生の締めくくりにふさわしい演技を見せてくれました。
158点
ほら、2年連続で羽生越えしたじゃない!(禁句)
ハビ
ドンキホーテ祭りその3
滑りのスケール、スピード、いつも言うけど別格でありました。
が、それだけに、ジャンプの小ささ、思い切りの悪さのようなものを感じてしまった今回のハビ。
コンビ抜けと、あとはなんだったろう。
充分高得点だけそも、望んだ滑りじゃないでしょう。
189点
ネイサン
構成毎回違うからもうさっぱりわかんないんだけど。
冒頭は4loでした?
次は4sでした?
ステップの「春の祭典」部分が、丁寧なのは分かるんだけど、なんか「たおやか」っていうか、、ここでなぜそういう表現するのかな?というのはありました。
毛沢東のなんちゃら、に乗せたジャンプは、質がちょっとよろしくない。全米のような勢いはまだ取り戻していないなあ。まあ、まだまだ序盤ですけどね。
178点
しょーま
登場の仕方がだいぶ様になってきましたなあ、という感慨。
ネイサンと同じく4lo、4sですか??
これまたちょっとわからんです。
もう、若者たちったら何をやってるんだか!
前半は、ジャンプでステップアウトした以外、悪いところというのが見つからない素晴らしい演技で折り返し。
しかし後半は、ジャンプ/演技/ジャンプというような、ちょっと荒っぽい滑り。
特に3連の最後の3Fがつかなかったところから、今季ルール(昨日の記事参照)に従って3連リカバリをしようとしたのでしょうが、それができる質のジャンプが入らなかったっぽい。
というわけで、、
やっちまったぜ175点。
でも大丈夫だ。羽生がいる。
(だからそれは禁句だってば)
先を急いでたので、インタビューと表彰式は見ずに帰りました。
テレビの録画を見られるのは月曜。
なので、ジャンプの種類や回転数その他、現地の印象のまま未確認で書いてるので、間違ってたらごめんなさい🙇
ウィバポジェ
ゴースト
照明が美
演技が美
衣装が美
スケーターが美
まっちー
きたーーーー
ドンキホーテ祭りその2
っていうかこれがメインディッシュだから!!(ハビごめん🙏)
登場してすぐの冒頭3lz壮大に抜け、3Aの転倒はあったものの(あれ?どっかで聞いた感じ)音に聞く町田ワールドを生で見られて感激。
一つ一つの振りの明確さ美しさ、ただ立っているだけのようなシーンでも全く途切れない世界観。ほんとにすごかったわ、、(語彙不足)
男子
6練
殿、飛ばし過ぎですぞ!
しょーまは抜けまくり。
でも彼の場合6練の出来はあんまり関係ないんで、、
ジェレミーのオレンジ衣装が目に鮮やか。
ビチェンコ
ボレロ
潰れるようなコンビネーションの失敗のあと、ちょっと体力消耗したかなという感じ。
何より、後半に向けて盛り上がって行くこの曲は、やっぱ難しいんだと思う。
128点
アボット
カリフォルニアの農協のイベントコスチュームですか、と言いたくなるようなオレンジのポロシャツ?でもって、「マイウェイ」
もう、泣ける気しかしない(笑)
そして予想通り、涙涙…
抜けても、抜けても、スケートに寄りかかるような美しい滑りは変わらず、長いステップからそのまま跳んだジャンプ(種類はなんだったか忘れちゃったけど)は素晴らしい出来でした。
演技後、抜けが多かったゆえにスタオベするべきか、ちょっと迷っていたら、モニターに映されたアボットさんのお顔の清々しいこと、満足そうなことこの上なく、もうこれはスタオベだわ!と思って思いっきり立ち上がりました。
143点
のぶなり
トリスタンとイゾルデ
冒頭4-3をどーんと決め、続く単独4Tも着氷。
コケや抜けで点数こそ振るわなかったけど、壮大なワーグナーに乗せて、第二の競技人生の締めくくりにふさわしい演技を見せてくれました。
158点
ほら、2年連続で羽生越えしたじゃない!(禁句)
ハビ
ドンキホーテ祭りその3
滑りのスケール、スピード、いつも言うけど別格でありました。
が、それだけに、ジャンプの小ささ、思い切りの悪さのようなものを感じてしまった今回のハビ。
コンビ抜けと、あとはなんだったろう。
充分高得点だけそも、望んだ滑りじゃないでしょう。
189点
ネイサン
構成毎回違うからもうさっぱりわかんないんだけど。
冒頭は4loでした?
次は4sでした?
ステップの「春の祭典」部分が、丁寧なのは分かるんだけど、なんか「たおやか」っていうか、、ここでなぜそういう表現するのかな?というのはありました。
毛沢東のなんちゃら、に乗せたジャンプは、質がちょっとよろしくない。全米のような勢いはまだ取り戻していないなあ。まあ、まだまだ序盤ですけどね。
178点
しょーま
登場の仕方がだいぶ様になってきましたなあ、という感慨。
ネイサンと同じく4lo、4sですか??
これまたちょっとわからんです。
もう、若者たちったら何をやってるんだか!
前半は、ジャンプでステップアウトした以外、悪いところというのが見つからない素晴らしい演技で折り返し。
しかし後半は、ジャンプ/演技/ジャンプというような、ちょっと荒っぽい滑り。
特に3連の最後の3Fがつかなかったところから、今季ルール(昨日の記事参照)に従って3連リカバリをしようとしたのでしょうが、それができる質のジャンプが入らなかったっぽい。
というわけで、、
やっちまったぜ175点。
でも大丈夫だ。羽生がいる。
(だからそれは禁句だってば)
先を急いでたので、インタビューと表彰式は見ずに帰りました。
テレビの録画を見られるのは月曜。
なので、ジャンプの種類や回転数その他、現地の印象のまま未確認で書いてるので、間違ってたらごめんなさい🙇