ザギトワまでライストで見て、後ろ髪を引かれながら忘年会に出席。
帰って録画を見たら、リッポンがカットされてるうううう!!
なぜだ?
2016年の世界選手権もそうだったが、なぜリッポンをカットして、チョクベイのエロプロを放送するのだ!
リッポンを放送せずして何を放送する!
今日のメインはアレだったんだぞ!(嘘)
以下、思い出しながら書いてますので、滑走順は適当。(けっして捏造ではない。)
カペラノ
実はアイスダンスとペアをまだ見てなくて、結果も知りたくなかったんだけど、エキシビ見たらわかっちゃったんだよね・・(あたりまえだ。)
ラノッテさんのチャップリン芸が、見るたびに磨かれていく。
ハビの洗練されたチャップリン、メッシングの善良ダメ男っぽいチャップリンもいいが、ラノッテさんのはチャップリンそのもの。これは名作。
オズモンド
スクールメイツ的な・・
リッポン
彼は引退後も日本では、「カラオケの人」ということで記憶されるのだろうか。
上半期のスケート界最大のびっくりを一つ選ぶとしたら、「町田樹のマニアック解説デビュー」か「リッポンのカラオケエキシ」のガチンコバトルになると思う。
本気で悩んで眠れなくなること必至。
しかも今回は、歌うだけじゃなくて、ちゃんと滑った!(それも女性ヴォーカルで!)
もう、リッポンたら自由すぎて涙がちょちょぎれる・・・
しょうま
待機場所?でぼんやり座る昌磨(笑)。
演出が足りないぞ!
誰か、弟を呼んでくるんだ!!
宮原さん
ソツコワの滑走順と逆じゃね?と思うのだが、ショーとしての効果よね。わかります。
このプロ好き。衣装も好き。音楽もいい。もちろん、演技も素晴らしい。
サフチェンコ・マッソ
何度見てもすばらしい・・
昨日録画されていた演技集を見たら、10年前の「サブチェンコ」さんのエキシビの映像があったけど、今と全然違う!
パートナーも違うが、彼女自身の迫力といいい上手さといい芸術魂といい筋肉といい、第二形態と第四形態くらい違う。(←語彙が・・)
放送では、織田解説が、「この大会で一番感動したのは彼らの演技」とのたまった。
ずいぶん正直だな・・(苦笑)
途中になっちゃったけど、ペアとアイスダンスのテレビ放送が始まったからこのへんで~