それだけはやめといたほうが・・・って思ってた。
でも、いつかはやる。絶対やる。こいつならやる。とも思ってた。
でも、こんなに早くやっちゃうとはな・・・
羽生氏の映画出演。(笑)
あのさ。べつにいいんです。出ちゃったものはしょうがない。
でもね。
どう見ても、かつら似合ってないしっ
どう見ても、足さばきがヘロってて殿様っぽくないしっ
どう見ても、タタミのヘリ踏んでるしっ
誰だあ。あの「演技」を「殿様らしい」とか「さすが」とか言っちゃうのは。
時代劇をなめんじゃねえーーーーーっ
あのチラっと写った数秒だけで、こりゃヤバいぞ・・・とわかるだろうに。
「家庭画報」のときも思ったんだけど、あれはたかが雑誌、と思ってスルーしようと努力した。
でもこれって映画でしょ?映画とくれば我慢できん。
誰か所作の指導してあげなかったわけ?
なんなのあの行き当たりばったり的な演出は。
指導すれば、彼ならきっとうまくやるよねえ?・・・・セリフ以外は。(笑)
アイドル枠かもしれんけど、一流の現役アスリートなんすよ。
もうちっとフォローしてそれらしい演出してあげたらいいのに・・スクリーンに不必要なほど大写しになるであろう羽生氏を見るのが怖すぎる。(結局見るのかよと、自分にツッコミ)
と、時代劇を、羽生氏を愛するゆえにつぶやいてみました。
けど案外、ご本人さまは、例のごとく俳優さんたちに質問攻めして、いい経験したあ、いいこと聞いちゃったあと、超・超ポジティブに考えてそうな気はする。(そろそろ固定してきた「質問攻め」キャラ)
うん。きっとそうに違いない。